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Googleマップ 東北地方太平洋沖地震 情報地図
日本、地震で2.4メートル動く=米地質調査所(時事通信)

まずは、今回の地震で被災された皆様にはお見舞い申し上げます。
また、不幸にも亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。

私はマグニチュード9.0の地震が発生した3月11日14時46分に、旅行の途中で愛知県田原市にいました。
田原市内で津波警報が出されたという防災放送が盛んに流されていることから、携帯電話でニュースを見て巨大地震の発生を知りました。
東京に残る家族からメールが来て無事は確認できましたが、東海道本線は豊橋より東が運休、東海道新幹線も上り方面は運休となり、東京には戻れなくなったので、そのまま西に向かいました。
東海道本線豊橋以東や首都圏の鉄道の復旧が遅れていたこともあり、状況を常に気にしながら予定通り2泊3日の旅を終え本日帰宅しましたが、今日は訪問予定だったところで途中下車せず、予定より6時間早い帰宅となりました。
旅先のホテルでも、テレビで被災地の様子を見ることができましたが、釜石や大船渡、気仙沼などは2007年8月にリアスシーライナーで通過し、素晴らしい景色を堪能しましたので、大船渡駅の変わり果てた姿をテレビで見て驚きと悲しみを禁じえません。
今回の旅の記録については、地震による影響は受けているものの、訪問地が被災地と遠く離れていることから通常通り公開する予定です。

最後に、大きな被害を受けた東北地方が観光客を受け入れることができる日が1日でも早く来ることを切に願います。

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早大が箱根駅伝総合V…史上3校目の学生3冠(YOMIURI ONLINE)
総合記録(YOMIURI ONLINE) 復路記録(YOMIURI ONLINE)

東洋大学から27秒差の往路2位につけていた早稲田大学が6区で首位に立つと、そのままトップを譲らず18年ぶりの総合優勝を大会新記録(10時間59分51秒)で果たし、出雲駅伝・全日本大学駅伝と合わせて史上3校目の大学駅伝3冠を達成しました。
6区高野は途中氷で滑って転ぶアクシデントがあったものの59分を切る区間2位の快走で東洋大学をかわし、7区三田(区間2位)でリードを広げ、8区は区間3位、9区は区間2位で続き、アンカーのキャプテン中島も区間2位で締めました。主力2人を欠きながらこのような素晴らしい結果を出せたのは、選手層の厚さでは随一の早大だからこそでしょう。この瞬間を待ち続けた関係者のみなさま、おめでとうございます。
3連覇を狙った東洋大は8・9・10区で区間賞を取ったものの、7区までにつけられた差を詰め切れず2位。柏原は次が最後の箱根となりますが、区間新&V奪回で有終の美を飾れますでしょうか。
往路5位だった駒澤大学は6区千葉が区間記録を10年ぶりに更新して3位に浮上、7区以降は独走で3位のままゴール、監督が目標として挙げていた3位以内を達成しました。今回を経験したメンバーの大半が残る次回は間違いなく優勝候補として挙げられるでしょう。
東海大学が往路の勢いを持続して4位に入り4年ぶりのシード権獲得、2区で17人を抜いて区間賞の村澤が金栗杯(MVP)を受賞しました。
予選会トップ通過の拓殖大学は7位に入り13年ぶりのシード権獲得。アンカーによる最後のスプリント勝負に持ち込まれたボーダーライン上の8位~11位争いは、集団の先頭に立っていた國學院大學のアンカー寺田が中継車につられてコースを間違えるアクシデントがあったものの、日本体育大学・青山学院大学に続いて10位でゴールし、大学に初めてのシード権をもたらしました。一方、城西大学は3秒差の11位でシード権を失いました。
山梨学院大学・東京農業大学もシード権を失い、次回は予選会に回ることになりましたが、優勝経験校でさえも簡単に突破できないほどレベルの高い予選会から本選の場に戻ってくることはできるでしょうか。
往路2区終了時点では早大と13秒差だった日本大学は3区以降低迷し、復路の戸塚中継所(8区→9区)では待ち受ける9区の坂下が一時白地に黄色いストライプの繰り上げタスキをかけるというシーンもありました。ここでは残り47秒でタスキはつながりましたが、この時点で鶴見中継所(9区→10区)での繰り上げスタートは免れないだろうと思われた方は少なくないでしょう。芦ノ湖で関東学連選抜とともに繰り上げ一斉スタートになった上武大学がタスキリレーを成功させてから10秒後、アンカー寺田が坂下からタスキを受けることなく鶴見中継所をスタート。坂下が鶴見中継所の中継点に到達したのはそれから約3分後でした。日大には結局総合20位という屈辱的な結果が残りました。
最後に、わが母校は関東学連選抜から2人が出場しましたが、いずれも平凡な結果に終わったことを記しておきます。

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東洋大が往路3連覇、柏原力走…箱根駅伝5区(YOMIURI ONLINE)
総合記録(YOMIURI ONLINE) 往路記録(YOMIURI ONLINE)

東洋大学がまたしても5区柏原で首位に立ち、3年連続の往路優勝を達成しましたが、往路の通算タイムが従来の記録を1分以上更新する5分29秒50秒だったことから、4区までの選手が早大からそれほど離されずにつないできたことが新記録での往路優勝につながったのではないでしょうか。
一方で柏原は今シーズンの不調から完全には脱しておらず、チームの首位浮上という最低限の仕事はしたものの、前2回よりも悪いタイム(それでも区間2位に約2分の差をつけているが)で、2位早大とは27秒しか差をつけられませんでした。
惜しくも往路優勝を逃した早大ですが、東洋大学との差はわずか。3冠達成の可能性は十分にあります。
なお、2年前の85回記念大会は往路優勝の東洋大と2位早大が22秒差で復路に臨み、6区に早大が首位に立ったものの東洋大が8区に再逆転して初優勝を成し遂げましたが、今回はどうなるでしょうか。
1区で出遅れたものの2・3・5区で好成績を挙げた3位東海大学と4位明治大学も展開によっては優勝争いに絡んできそうです。東海大は近年、エースは孤軍奮闘するものの他が続かず、という結果が続いていましたが、今回は2区村澤が17人抜きを演じて区間賞を獲得すると、その勢いに乗ったか3区で2位浮上、5区で柏原に抜かれたものの3位でゴール。前述のとおり、柏原の成績が前2回ほどよくなかっただけに、往路終了時点では村澤が金栗杯(MVP)最有力と言えるでしょう。
シード権争いはボーダーラインとなる10位日本体育大学から18位中央学院大学まで3分1秒差、5位駒澤大学からシード圏外11位の東京農業大学まで3分13秒差と、例年以上の混戦になっています。
復路は明日(1月3日)8時ちょうどに往路優勝の東洋大がスタート、以下往路でのタイム差で時差スタートを行い、東洋大から10分以上の差がついた19位関東学連選抜と20位上武大学が8時10分に一斉スタートとなりますが、優勝チームが新記録を達成したのにそのチームから10分以上差をつけられたのがわずか2チームというのは、出場チーム全体のレベルの高さのあらわれでしょう。我が母校のようにインカレポイント頼みで予選通過しようとするのは難しいのかもしれませんね。

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今年もよろしくお願いいたします。
昨年の最後の2週間は個人的によくないことが続いたので、
年が変わって気分一新と行きたいところです。

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先日、淡路島・徳島への旅が今年最後の更新と書きましたが、「青春18きっぷの旅Expand」で少しずつ作成していた「高槻・福知山・天橋立への旅」を土・日で公開できるところまで進められたので、まだ作成していない3日目の岡崎以外についてアップしました。
本当にこれが今年最後の更新です(たぶん)。

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円町駅別館で順次公開してきました10月の「淡路島・徳島への旅」ですが、全ページのアップロードが完了しました。
今年中は旅行の予定もないので、旅の記録はこれがおそらく年内最後の更新になります。
来年は九州新幹線鹿児島ルートが全線開通するので、手持ちの金および日程と相談の上で九州に遠征するつもりですが、実現できるでしょうか。

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うちはBS見られない環境だし、見られたとしても司会がTIM(と不定期で徳光和夫)じゃなぁ。
そういうのがいやなら金払ってグリーンチャンネル見ろということか。

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日本シリーズ第7戦(ナゴヤドーム)
M|200 130 100 001|8(延長12回)
D|312 000 001 000|7[千葉ロッテ4勝2敗1引き分け]
勝利投手:伊藤 敗戦投手:浅尾

前日の第6戦は日本シリーズ史上最長の5時間43分・延長15回の死闘の末規定により引き分け、
そしてこの日の第7戦も4時間56分・延長12回の長期戦になり、
2日連続で終電を逃した客もいたのではないかと思われますが、
それはさておき、試合は育成選手から支配下登録を勝ち取り、スタメンに名を連ねるまでになった
2年目の外野手・岡田幸文が12回表に打ったタイムリースリーベースが決勝点となり、
千葉ロッテが今シリーズ4勝目を挙げ、史上初、レギュラーシーズン3位から日本シリーズを制覇しました。

レギュラーシーズン最終盤の負けたらクライマックスシリーズ出場の可能性がなくなる状況から全試合勝利、
クライマックスシリーズ・ファーストステージ(対西武)では敗色濃厚な試合展開から追いついて勝ち越し、
ファイナルステージでも1勝3敗という負けたら敗退決定の状況から3連勝して日本シリーズに進出するなど、
驚異的な粘りで勝ち進んできましたがこの日の試合も4点ビハインドから追いつき、一旦勝ち越し、
9回に追いつかれてもその後と10回裏のサヨナラ負けのピンチをしのぎ、12回表の決勝打につなげました。

昨年はボビー・バレンタイン監督の解任問題でフロントやファンがごたごたしていましたが、
今年はそれを解消しての頂点到達となりました。おめでとうございます。

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10月22日から24日にかけて淡路島・徳島に行ってきました。
徳島県は昨年の四国巡りの旅において列車で通過しただけだったので
「経県値」は1点でしたが、今回徳島市内のホテルに宿泊したので(宿泊は4点)
3点追加され、7月の奈良行きの未反映分(奈良県:宿泊したので3点→4点)も加えて
合計176点になりました。
今年はいろいろな事情で難しそうですが、来年には180点に乗せたいところです。

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箱根駅伝予選、拓大など9校が本大会へ(YOMIURI ONLINE)
名門・大東大、箱根走れず…予選会で落ちる(YOMIURI ONLINE)
拓大の勝因は名伯楽の指導にあり 元東洋大監督の川嶋氏が語る箱根駅伝予選会・総括(スポーツナビ)
予選会全記録(YOMIURI ONLINE)

今回はインカレポイントによるアドバンテージで順位が変わったのは7位と8位のみで、レースタイム上位9チームがそのまま本選出場となりました。

個人タイムでトップ10に2人入った拓殖大学がトップ通過、國學院大學が2位で予選通過しました。
続く帝京大学・中央学院大学・上武大学・東海大学もチームトップは個人10位以内に入っています。
日本大学はトップ10に2人入り、3人目も13位だったものの、その後がだいぶ空いてしまいレースタイム8位・アドバンテージにより総合7位での予選通過となりました。本選では苦戦するかもしれません。
前回連続出場が途切れてしまった神奈川大学がアドバンテージで逆転されたものの8位、そして最後の1枠は専修大学が獲得しました。

あと1歩で予選落ちとなったのはわが母校・法政大学。アドバンテージ3分を加えても総合タイムで1分49秒及びませんでした。
そして、大東文化大学が11位で予選落ちとなり、本選連続出場が43回でストップしてしまいました。前回順天堂大学が52回で途切れましたが、今回も長い連続出場記録が途切れてしまうこととなりました。その順天堂大学は13位で復活ならず。

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今月いっぱいでiswebライトサービス終了とともに閉鎖される円町駅(Yen Town Station)の後継サイトとして、atpagesに新円町駅(New Yen Town Station)を開設しました。
すでに「青春18きっぷの旅」の一部は新サイトに移転・公開しております。
残りも再編集の上徐々に新サイトで公開します。

そして、旧サイトの更新はこれで最後です。
内容に紆余曲折はあったものの、9年余り続けてきたサイトがあと3週間で消えるのはとても残念ですが、新サイトでもできる限り旅の記録を公開し続けたいと思いますので、引き続き新円町駅(New Yen Town Station)をよろしくお願いいたします。

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「甲府鳥もつ煮」がB-1グランプリに輝く(山梨日日新聞)
甲府鳥もつ煮 日本一(山梨日日新聞)
甲府鳥もつ煮、うまさ頂点 B-1制覇に市長も興奮(asahi.com マイタウン山梨)
B-1グランプリ:1位は「甲府鳥もつ煮」(毎日jp)
投票結果(最終結果)(公式サイト)

5回目にして初めて首都圏(神奈川県厚木市)での開催となり、2日間で43万5000人(主催者発表)が来場した今回のB-1グランプリ(9月18日・19日)は、事前のルール改定により出展した46団体から地元の料理である厚木シロコロ・ホルモン(第3回優勝)と過去のグランプリ(ゴールドグランプリ)受賞料理である富士宮焼きそば(第1回・第2回)、横手焼きそば(第4回)が審査対象外となりました。
残る43品の料理から1位(ゴールドグランプリ)になったのは初出展の甲府鳥もつ煮[箸の重量:42110グラム]。18日終了時点での中間集計でも1位につけており、そのリードを保って見事栄冠を勝ち取りました。おめでとうございます。
甲府鳥もつ煮と590グラム差で2位(シルバーグランプリ)となったのは、3月に小倉で行われた『天下分け麺の戦い2010』を制した岡山県真庭市のひるぜん焼そば[箸の重量:41520グラム]。3品目となる焼きそばのゴールドグランプリ受賞は今回はなりませんでしたが、B-1グランプリ初出展で2位に入ったことから、地元に比較的近い姫路で行われる次回はゴールドグランプリ受賞の本命に挙げられるでしょう。
3位(ブロンズグランプリ)に入ったのは、第2回から3大会連続で2位だった八戸せんべい汁[箸の重量:39600グラム]。4大会連続の入賞ですが、今回も頂点には届かず。
前回3位の津山ホルモンうどんは4位、神奈川県勢では三浦市の三崎まぐろラーメンが5位に入りました。

個人的には開催地まで電車で1本なので是非行ってみたかったのですが、仕事のシフトの関係で行けず。
次に比較的近場で開催されるのはいつになるだろうか。

次回(第6回)は兵庫県姫路市で2011年秋に開催予定です。出展品目は50品を越えるか?

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インフォシークiswebライト終了のお知らせ

円町駅(Yen Town Station)が利用しているインフォシークiswebライトのサービスが10月31日に終了となります。
有料のベーシックは存続するらしいですが、そちらに移行するつもりはないので、現行の円町駅(Yen Town Station)は同日を持って自動的に閉鎖されます。
なお、円町駅(Yen Town Station)で公開中のコンテンツについては、現在「青春18きっぷの旅Expand」を公開している「Yen Town 3rd Dimension」か、別の無料HPサービスにて公開を継続する予定です。また、「円町駅別館」については従来どおりです。

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昨日、夜勤から帰宅してPCを立ち上げたら、1時間もたたずにブルースクリーンが出て強制終了。
その後、セーフモードなどで起動を試みるも失敗。
最悪の事態を想定してKNOPPIXによるファイルサルベージ→OS再インストールの準備をしたが、
もう一度試したところCHKDSKが走った後、無事起動した。

ただ、システムディスクの寿命が近いのは確実だろう(某モニタリングソフトではそれにもかかわらず「正常」表示のまま。はたして「正常」以外の表示が実装されているのかどうか疑わしい。)。
HD交換だけで済ますか、いっそのこと筐体ごと買い換えようか。

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教えて君.netなるサイトに「非常駐型でスキャンが早い」として紹介されていた「BitDefender」というウイルス対策ソフトの無料版を入れてみたら、実際は常駐しててOSが起動するたびに有料版へのアップグレードを促す広告を表示し、勝手にスキャンを始めていつまでたっても終わらないばかりかPCを重くするだけ。
インストールして数時間でアンインストールした。PCの動作速度は元に戻ってめでたしめでたし。

自分の使い方がよくなかったのかもしれないが、少なくとも現状で自分のPCには必要ないことが分かった。

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7月に入って仕事での運動量が激増したため、ワールドカップは見ていても記事を書く気力がなく、そのまま3週間近く放置してました。

世間一般では夏休みに入り、「青春18きっぷ」が利用可能になったので、来週にでもどっかに出かけてきます。
本当は今日さっそく1回目を使おうとしたのですが、昨日までの疲れがたまっていて自重・・・。

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2010 FIFAワールドカップ 決勝トーナメント1回戦
パラグアイ0-0(PK5-3)日本

120分間、得点の入りそうな気がしなかったので、失点しなかったディフェンスは評価できる。
ただ、いくらPKが運の要素が大きいといっても、せめて枠内に蹴ってほしかったな、と。

これでオセアニア、北中米に続きアジアも全滅。
ベスト8はヨーロッパ3(ドイツ、オランダ、スペインとポルトガルのどちらか)、南米4(ブラジル、アルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイ)、アフリカ1(ガーナ)となった。

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2010 FIFAワールドカップ 決勝トーナメント1回戦
ドイツ4-1(前半2-1、後半2-0)イングランド

TBSの中継でも言われていましたが、前半38分のランパードのシュート、
あれがゴールと認められていて2-2の同点になっていればゲームプランも変わり、
後半の試合展開も変わっていただけに、ウルグアイ人審判のミスジャッジは残念です。
今後の試合で同様のことが起こらないことを祈ります。

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