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[asahi.comの記事][nikkansports.comの記事][sportsnaviの記事]
○日本2(前半0 後半1 延長前半0 延長後半1 PK3)
●米国2(前半0 後半1 延長前半1 延長後半0 PK1)
素人目には守備の動きがよくないように見え、延長前半にヘディングを決められ2-1となった時点で大勢は決したかとほぼあきらめていましたが、よく2度にわたり追いつくことができたなと思いました。
国内にアマチュアリーグしかないという環境で、澤穂希をはじめとするトップ選手が積極的に海外で経験を積んでチームのレベルを世界4位にランクされるまでに高め、ついにワールドカップのタイトルを男子に先んじて手にすることとなりました。
代表選手や関係者の皆様、本当におめでとうございます。

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2010 FIFAワールドカップ 決勝トーナメント1回戦
パラグアイ0-0(PK5-3)日本

120分間、得点の入りそうな気がしなかったので、失点しなかったディフェンスは評価できる。
ただ、いくらPKが運の要素が大きいといっても、せめて枠内に蹴ってほしかったな、と。

これでオセアニア、北中米に続きアジアも全滅。
ベスト8はヨーロッパ3(ドイツ、オランダ、スペインとポルトガルのどちらか)、南米4(ブラジル、アルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイ)、アフリカ1(ガーナ)となった。

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2010 FIFAワールドカップ 決勝トーナメント1回戦
ドイツ4-1(前半2-1、後半2-0)イングランド

TBSの中継でも言われていましたが、前半38分のランパードのシュート、
あれがゴールと認められていて2-2の同点になっていればゲームプランも変わり、
後半の試合展開も変わっていただけに、ウルグアイ人審判のミスジャッジは残念です。
今後の試合で同様のことが起こらないことを祈ります。

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FIFAワールドカップ2010は16日(現地時間、以下同様)のスペイン-スイスまでで各国1試合ずつ戦いました。
先ほど行われたH組スペイン-スイスは、スイスがカウンターからジェルソン・フェルナンデスが挙げた1点を守りきってスペインに初勝利。優勝候補スペインは出だしから躓く形となりました。
11日の開幕戦では開催国南アフリカが格上のメキシコに1-1で引き分け、強化試合からの不敗記録を継続。この調子で開催国の義務ともいえるグループリーグ突破なるか。16日にはウルグアイ戦があります。
開幕戦を含め、引き分けは6試合もありました。イングランドはGKのミスでアメリカと引き分け(1-1)。イタリアはパラグアイに先制されるも後半追いついて引き分け(1-1)に持ち込んだ。ニュージーランドは後半ロスタイムでの同点ゴールでスロバキアと引き分け(1-1)W杯で初めての勝ち点1を獲得。ウルグアイ-フランス、コートジボワール-ポルトガルは互いに攻めきれずスコアレスドローでした。
アジア勢は2勝2敗でした。オーストラリアはドイツに0-4で惨敗。韓国は朴智星などのゴールでギリシャに2-0の勝利。北朝鮮はブラジル相手に善戦及ばず1-2の敗北。そして日本は本田圭佑のゴールでランキングでは格上のカメルーンに1-0の勝利。次のオランダ戦でも勝ち点を取れるか。

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asahi.com(日本WBC連覇、イチロー勝ち越し打)
YOMIURI ONLINE(侍ジャパンWBC連覇、延長の死闘制す…韓国に5-3)

毎日jp(WBC:日本、再び世界一 延長で韓国降す 松坂がMVP)
NIKKEI NET(WBC、日本が連覇 延長10回、韓国を5―3で下す)
ロイター(WBCは日本が連覇達成、韓国を5─3で下す)
nikkansports.com(日本、韓国との延長戦制し連覇/WBC)
試合詳細→(スポーツナビ)(Sponichi Annex

第2回ワールドベースボールクラシック決勝トーナメント・決勝@ロサンゼルス・ドジャースタジアム
日 本|001 000 110 2|5
韓 国|000 010 011 0|3
(延長10回)
勝利投手:ダルビッシュ有 敗戦投手:林昌勇 本塁打:秋信守

9回裏2アウト1・2塁、2連覇達成まであとアウト1つのところで李机浩のタイムリーで同点に追いつかれ、なおもランナー1・2塁になったときはサヨナラ負けという最悪の結果を覚悟しました。
10回表1アウト1・3塁、片岡の代打川崎がショートフライに倒れ、次の打者はイチロー。これまで多くの試合で見られた、全く当たっていないイチローなら諦めるところでしたが、この日すでに3安打のイチローなら必ず打ってくれると信じて中継を見ていました。1塁走者岩村の2塁への「盗塁」(といっても韓国はどうぞ走ってくださいといわんばかりの守備隊形だったので、MLB流の公式記録として盗塁になるのかどうか分かりませんが)の後、ファウルで粘って8球目、イチローがこの日4安打目となるセンター前ヒット!3塁走者の内川に続いて2塁走者の岩村も生還して2点勝ち越し!無警戒ながらしっかりと決めた「盗塁」が活きた形となりました!
10回裏はダルビッシュが先頭打者を四球で出し、いやな予感がしたものの、結局は"きっちり4人"で締め、苦しみながらも韓国を降しWBC連覇を達成しました!
日本代表のみなさま、おめでとうございます!


MVPには松坂が2大会連続で選ばれたのですが、3勝という成績の割には前回に比べていいピッチングをしていないような印象があったので、青木か岩隈が受賞すると思っていました。

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第2回ワールドベースボールクラシック決勝トーナメント
準決勝第2試合:日本9-4アメリカ

20日のサンディエゴラウンド順位決定戦で、あまり価値のない勝利を得るためにクリーンアップの一角・村田の離脱という代償を支払った日本代表。松坂が先頭打者ホームランを浴び、2回裏に追いつくも直後の3回表に再度1点のビハインドを背負ったところで今度こそ終わったかと思いましたが、4回裏に奇跡が。詳細は各サイトのWBC特集や他のブログを参照していただくとして、2大会連続の決勝進出となった日本の最後の相手は、またまたまたまたKOREA。武田信玄と上杉謙信が争った川中島の合戦と同じ、5度目の対決。これまで2勝2敗で、真の決着戦といえば聞こえはいいですが、またかよというのが正直な感想。決勝までの9試合で対戦したのは4チームだけ(韓国と5試合、キューバと2試合、残りは中国、アメリカと1試合ずつ)。韓国の中央日報では組織委員会の行き過ぎた商業主義との指摘がされています。ともあれ、明日は是非韓国に勝って連覇を達成してほしいものです。

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第2回ワールドベースボールクラシック2次ラウンドプール1(サンディエゴラウンド)
敗者復活2回戦(GAME5)日本5-0キューバ
日本は準決勝進出決定、キューバは2次ラウンド敗退決定

1回表のまずい攻めを見て「今日はだめだろうな」と思い、途中からは所用があって外出していたためテレビ中継を見ていなかったのですが、試合が終わった頃に携帯電話で結果を見たらなんと5-0でした。
これで2大会連続の準決勝進出が決まりましたが、次の試合は順位決定戦。その相手はまたしても韓国。実に今大会4度目の対戦。勝ったほうがプール2(マイアミラウンド)の順位決定戦で敗れた2位アメリカと、負けたほうはプール2の1位ベネズエラと準決勝で対戦することになります。どちらも手強い相手には違いありませんが、注目すべきなのは試合日程。ベネズエラとの対戦する場合は22日、アメリカと対戦する場合は23日、そして決勝は24日。WBCの投手に関するルールを考慮すると、ベネズエラと対戦したほうが(決勝が「中1日」になり、準決勝で投げた投手が一定の投球数以下なら決勝でも投げられるため)日程的に有利になります。韓国との対戦成績を五分にしておきたいと思われるかもしれませんが、この試合は絶対に勝たなければならない試合ではありません。優勝するためにはここで無理に勝とうとせず、名を捨てて実を取るべきかと。前回も韓国との対戦成績は1勝2敗ながら、ルールを上手く生かして優勝したのですから。

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第2回ワールドベースボールクラシック2次ラウンド
プール1(サンディエゴラウンド):2回戦(GAME4)韓国4-1日本
韓国は準決勝進出決定、日本は敗者復活2回戦(GAME5)でキューバと対戦
プール2(マイアミラウンド):敗者復活2回戦(GAME5)アメリカ6x-5プエルトリコ
アメリカは準決勝進出、プエルトリコは2次ラウンド敗退が決定

マイアミではアメリカが2点ビハインドの9回裏に押し出し四球とライトの2点タイムリーヒットで劇的な逆転サヨナラ勝ちを収め、準決勝進出決定!ホスト国の面目を保つことができました。
サンディエゴでは韓国が1回にダルビッシュの立ち上がりを攻めて3点を先制すると、4投手が日本打線を1点に抑えてロサンゼルス行きを決めました。日本からすると、2回から8回までは何とか追加点を許さなかっただけに、初回の3失点が悔やまれます・・・。といっても打線も打つ気がしなかったのですが・・・。次はロサンゼルス行き最後の1枠をかけて、19日にキューバと再戦します。

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第2回ワールドベースボールクラシック2次ラウンド
プール1(サンディエゴラウンド)1回戦
GAME1:日本6-0キューバ
GAME2:韓国8-2メキシコ
日本・韓国は2回戦(GAME4)進出、キューバ・メキシコは敗者復活1回戦(GAME3)へ
プール2(マイアミラウンド)
敗者復活1回戦(GAME3)アメリカ9-3オランダ
アメリカは敗者復活2回戦(GAME5)進出、オランダは2次ラウンド敗退決定

2回表のまずい攻めで「これはだめだ」と思いましたが、キューバのピッチャーの調子が思いのほか悪かったこともあり、
6点を取ることができました。ピッチャーについては言うことなしです。
次は今大会3度目の韓国戦。強力なキューバ打線をも完封した投手陣は韓国打線にも2試合で3失点なのである程度安心できますが、打線が韓国の投手から何点取れるかが問題でしょうね。

もう1試合も負けられなくなったホスト国アメリカは、これまで1試合最大3失点だったオランダ投手陣から9点を奪って意地の勝利。ロサンゼルス行きの2枠目をかけて、ベネズエラ-プエルトリコの敗者と18日に対戦します。

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第2回ワールドベースボールクラシック1次ラウンド
A組(東京ラウンド)GAME5(敗者復活2回戦)韓国14-0中国[7回コールド]
韓国は2次ラウンド(サンディエゴラウンド)進出決定
D組(サンファンラウンド)GAME1(1回戦)オランダ3-2ドミニカ共和国
オランダは2回戦へ、ドミニカ共和国は敗者復活1回戦へ

前日は日本に14点取られて屈辱のコールド負けを喫した韓国が、この日は中国から14点を取ってコールド勝ちし、サンディエゴ行きのきっぷを手にしました。4回までは4-0と、GAME1(日本4-0中国)のような展開かと思われましたが、5回に5点追加、6回も5点追加し、あと1点入っていれば6回コールド(※5回以降15点差以上でコールドゲーム成立)になるところでした。次は日本との順位決定戦。勝者はA組1位として2次ラウンド初戦でB組(メキシコラウンド)2位と、敗者はA組2位としてB組1位と対戦します。B組は十中八九キューバが1位通過してくるでしょうから、キューバを避けるために勝たなければならないということで両チームとも本気でやることでしょう。

プエルトリコのサンファンではD組の開幕戦が行われましたが、なんと優勝候補の一角であるドミニカ共和国がオランダに2-3で敗れる大番狂わせが。1回に3点を先制され、4回と5回に1点ずつ返すもあと1点が取れませんでした。敗者復活1回戦はパナマとの試合。生き残るのはどちらでしょうか。

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英サッカー選手が3秒で退場、「世界最速」記録(ロイター)
Pratt sets 'record' for red card(BBC、英語)
チッペナム・タウン公式サイト内にあるこの試合のマッチレポート(英語)

キックオフ直後に相手チーム(バーシュリー)のMFクリス・ノールズにタックルをしかけたそうですが、詳細な状況を知りたいので動画があれば是非見てみたいものです。試合は前半10分にチッペナム・タウンFCが先制するも、1人多いバーシュリーの攻撃を防ぎきれず後半に2点を奪われ、逆転負けを喫してしまいました。

なお、「世界記録保持者」となってしまったデヴィッド・プラットは1987年7月13日生まれ(21歳)のMF。
チッペナム・タウンは1873年創設という長い歴史のあるクラブで、愛称はブルーバーズ。所属するサウザンプレミアフットボールリーグ・プレミアディヴィジョンはプレミアリーグを1部とすると7部相当の地域リーグだそうで、2連敗のチッペナム・タウンはこの試合が終わった時点で1試合少ない首位ファーンボロと勝ち点12差の10位となりました。

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劇的展開でハミルトンが最年少王者に 優勝はマッサ F1ブラジルGP(iza)
再三の雨が劇的展開呼ぶ F1ブラジルGP決勝経過(iza)
【F1ブラジルGP】決勝…最終ラップの最終コーナー(レスポンス)
フェラーリのフェリペ・マッサが「ブラジルグランプリの優勝」を決めるチェッカーフラッグを受けた時点ではドライバーズポイントリーダーであるマクラーレンのルイス・ハミルトンは6位で、このままだとドライバーズポイントは同点ながら、優勝回数で勝るマッサが逆転でドライバーズチャンピオンとなるところでしたが、4位を走行していたトヨタのティモ・グロックがスローダウンしてきたため最終コーナーでハミルトンがオーバーテイクし5位浮上という、まさにドラマティックな展開でハミルトンがフェルナンド・アロンソの記録を抜いて史上最年少でのドライバーズチャンピオンとなりました。フジテレビの中継で再三、ドライバーズチャンピオンの決定にトヨタが関わってきそうと言っていましたが、まさかこのような形で関わるとは・・・。

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